鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
○佐藤 信 市長 ケーブルテレビをご覧になっている皆さんにとっては、非常にわかりづらい、今の内容だったというふうに思っています。 できるだけ、皆さんにおわかりいただけるように、丁寧に答弁をさせていただきたいと思います。 決算特別委員会での発言を本会議で撤回し謝罪した件についての質問のうち、発言内容についてまずお答えをいたします。
○佐藤 信 市長 ケーブルテレビをご覧になっている皆さんにとっては、非常にわかりづらい、今の内容だったというふうに思っています。 できるだけ、皆さんにおわかりいただけるように、丁寧に答弁をさせていただきたいと思います。 決算特別委員会での発言を本会議で撤回し謝罪した件についての質問のうち、発言内容についてまずお答えをいたします。
また、消防団が円滑に活動していくためには、社会全体で消防団を応援していこうという雰囲気づくりをすることが非常に重要であることから、消防団に対する理解の促進やイメージアップを図るため、市ホームページやケーブルテレビなどによる広報、さらには、鹿沼市消防団公式のインスタグラムを今年9月から開始し、地域の安全・安心を守るため、活躍する消防団のリアルな姿をアピールする取り組みも行っております。
資料だけはしっかりと準備はしてまいりましたが、総務の常任委員会の一委員として、ケーブルテレビ等でご覧になっている方が、この議論を見ていて、どのように感じているかな、伝わっているのかなというのが不安でして、わかりやすくなるべく申し上げたいと思っております。
今年もこの間実施をしたのですけれども、今回は、以前は戦争体験の語り部の方とか、そういう方のお話を聞いたりしたのですけれども、コロナもあるので、今回は市が75周年記念でつくっていただいた、ケーブルテレビさんと協力してつくっていただいたDVDを上映をさせていただきました。 多くの方に見ていただいて、いろんな、やっぱり感想を、貴重なお話もいただいたところです。
それから、ガイドブックを基に、塩原のケーブルテレビですね、こちらのほうで塩原の歴史案内というものを番組として放送したということになっております。 それと、3つ目の特定非営利活動法人1000年の森を育てるみんなの会、こちらにつきましては、環境エネルギー教育、こういうものを市内の中学校で実施しまして、小冊子にまとめた資料について配布するということで予定をしていたものです。
執行部におかれましては、傍聴席の方やケーブルテレビで市議会中継をご覧になっている市民の方にもわかりやすい、丁寧な答弁をお願いいたします。 最初の大項目は、保育園の米飯給食についてです。 この問題は、今年の第1回定例会で、鈴木敏雄議員が食育の視点から質問され、当時の上林部長が、一部であっても実施の方向で課題を整理したいと答弁しています。
ケーブルテレビで視聴している市民の皆様やこの議場においても該当している学校の卒業生がいるかと思います。 各学校において、記念式典の準備をしている小学校もある中、予算の確保が課題となっている学校やその他の理由により式典を断念してしまう学校もあると伺っております。 本市において歴史ある小学校の節目となる記念式典の実施に向け、支援制度を策定すべきと考えますが、執行部の考えをお伺いいたします。
それで、ケーブルテレビ初め、NHKのほうでも除幕式のときには撮影をしていただいて、放送されました。 その障子堀が発見されたということで、非常にその鹿沼城の価値がまたぐっと上がったのではないかなと思うのですが、その歴史に興味を持ってもらって、多くの子供たちに、鹿沼城を通して郷土愛を育んでほしいなというふうに思っています。
それから、今度は維持費用、ランニングコストということでありますけれども、今のところ、鹿沼ケーブルテレビなどを利用した場合、1アクセスポイント当たり9,460円、月々という額でございます。 年額にいたしまして、11万3,520円ということであります。 さらに14コミュニティセンター全てとなりますと、年間158万9,000円ほどの総額というふうに試算をしております。 以上で答弁を終わります。
1個の策といたしまして、宇都宮ケーブルテレビ、芳賀チャンネルですね、こういったものの充実というのもあるかとは思います。宇都宮ケーブルテレビのほうに施設のほうは移譲はしておりますけれども、芳賀チャンネルへの加入、こういったものは引き続き加入促進を図る、また、見ていただけるような内容にしていく、こういったことは引き続き努力していく必要があると、そのように考えております。 以上です。
譲渡の相手方は、栃木県宇都宮市大寛1丁目1番2号、宇都宮ケーブルテレビ株式会社、代表取締役、大久保登志正氏であります。 ○議長(小林俊夫君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林俊夫君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。
鹿沼市の公式LINEには、3月5日から戦争体験を語り継ぐということで、鹿沼ケーブルテレビさんが、企画・制作したものが、証言収録として配信されています。 この機会に、ぜひ平和を、という願いかなと思います。 また、ウクライナでは、今も罪もない多くの子供たちや、またその親たちがたくさん亡くなっています。
また、説明会の模様を鹿沼ケーブルテレビで放映をしたほか、市民に対して、市ホームページや広報かぬまでも周知をいたしました。 さらに、実施設計で作成した新庁舎の模型を多くの市民の目に触れるよう、庁舎内ロビーに展示し、新たなロータリーの形も含め、新庁舎の外構計画を周知しております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 鰕原一男議員。
また、新型コロナウイルス対策として、『こころの健康』を市ホームページや広報紙、ケーブルテレビに掲載・放映するほか、健康ガイドブックに、「こころの相談窓口」を掲載し、市内の各世帯に3万5,000部を配布いたしました。 新型コロナウイルス感染症の影響により、生活環境や働き方など、様々な変化や制約を受けた生活は、今後も続くものと思われます。
早速通告順に従って、質問してまいりますので、執行部におかれましては、ケーブルテレビで市議会中継をご覧になっている市民の方にもわかりやすい、丁寧な答弁をお願いいたします。 最初の大項目は、赤ちゃん用品助成についてです。
また、本日は、鹿沼ケーブルテレビが、傍聴席から本会議を撮影することを許可いたします。 それでは、本日の議事日程を事務局長に朗読させます。 ○小杉哲男 事務局長 議事日程を朗読。 ○大島久幸 議長 日程の朗読は終わりました。
全協の活性化については、活性化させる方法として、議員全員協議会の定期開催、及びケーブルテレビでの放送について検討しました結果、定期開催については、現状でも議長は必要と認めたときは開催することができることから、実施しないこととしました。 次に、ケーブルテレビの放送については、環境が整えば実施することといたしました。 (3)常任委員会の3委員会化、及び所管の見直しについて。
だから、限られた人だけでなく、見守り監視活動は、多くの人々にかかわっていただきたいのですが、人口減少で人がいない現実をどのように対応したらよいのかと、日々考えているときに、耳よりの情報を入手することができましたので、執行部初め、各議員、そして、鹿沼ケーブルテレビ放映を視聴している市民の皆様にも知っていただきたいと思います。
○24番 大島久幸 議員 本当に情報が少ないというか、ケーブルテレビは、相変わらず、どこどこの貸し館が休止ですよと、今後どうなるかは言っていない。 いつまでなのかもわからない状況の中で、市民は戸惑っているのだと思うのです。 福祉施設の現場、医療現場、教育の現場でも、教育長、困っているのではないですか。
情報の伝達方法につきましては、令和元年東日本台風の際、緊急速報メール、災害情報メール、ケーブルテレビ、市のホームページ、粟野地域での防災行政無線等により、気象や避難等に関する情報を配信いたしました。